セゾン・バンガードグローバルバランスF
家庭の資産が、円建ての貯金だけなのは危険なのです。
例えば、ガソリンの高騰や
小麦製品の値上げ。記憶に新しいと思います。
今は円高なので気にならないかもしれませんが、
急激な円安になってしまったら?
食料品から、生活品まで値上げが実施されるのは、
予測できます。
円安時に円資産しか持っていないと、
輸入品の値上げされたときに、資産を減らすしかありません。
外貨資産を持っていれば、円安時には時価が上がりますので、
生活費の増加と相殺できるのです。
せっかくの円高。
いまのうちに、外貨建て資産を持たないのは、もったいない!
円高の現在、オススメの投資信託は、
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド。
なぜ、円高時にオススメなのか、解説します。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、
日本以外の投資比率が85%。
海外の比率が高いので、基準価格が下がって買時なのです。
基本的に債券50%、株式50%の比率を基本としていますが、
通貨別にすると、米ドル25.0%、ユーロ32.4%、円15.0%(2011年7月)。
円に対して、米ドル、ユーロの為替が下がっている今、
買い時なんです。
運用は、全てバンガード社のインデックスファンド。
インデックスファンドとは、その国の平均株価指数と連動して、
そのファンドの基準価格が値動きをするような
運用成果を目指すファンドのこと。
つまり。
・国を分散して
・しかもその国の特定企業でなく
・平均株価で運用できる、
本当の意味での資産分散を実現しています。
また、販売手数料無しで、
信託報酬も低水準なので、長期保有に適しています。
老後の資産形成に役立つ投資信託です。
まず、資料を取り寄せてみてください。
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